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英語教育


ゼロベースからの実践的英語習得を目指す

静岡聖光学院の英語教育は、「読む」「聞く」「書く」「話す(発表・やりとり)」の4技能5領域を総合的に身につけるため、習熟度クラスを編成して、より質の高い授業や、検定試験対策(ビルドアップ講座など)のサポートを行っています。インプットとアウトプットのバランスを考慮して学習内容を精査しており、フォニックスで始まる発音指導、多読多聴、使用場面を意識した語彙・文法プラクティスなどのインプットが学習全体の70%、英語劇なども取り入れた、スピーキングやライティングなどのアウトプットが30%です。このバランスにより、より高いレベルで英語力を伸ばすことが可能となります。さらに普段から世界とつながり、英語「で」学び、学ぶ動機や目的を大切にしながら英語教育を実践します。

【ビルドアップ講座】
中1の5~12月に実施。小学校英語から始めて、これから英語学習をより頑張っていきたい生徒向けの有料の補講講座です。授業とは別に英検3級取得を目標に学習を進めます。週2回、部活動のない放課後に本校にて実施します。

「確かな英語力」を育成する4つの“A”

1. Autonomy〔学ぶ力〕
学びを「自分のもの」にして、学び続ける自律型学習者へ
大学入試に必要な英語レベルに到達するためには、学校の授業時間に加えて、授業以外で必要とされる自学・自習の時間(900~1,600時間)が鍵となります。自分にあった学習方法を見つけ、自ら学習環境を作り出し、失敗の悔しさや成功の達成感とうまく付き合う心を育て、継続できる自律した学習習慣をつくっていきます。
2. Authenticity〔生きた英語学習〕
教科書だけに縛られない、実社会や生活に近い学習経験
英語学習を“自分ごと”にすることがモチベーションのポイントです。授業内の英語プレゼンや英語劇、校内の外国人教員、留学生との交流を通して多くの経験値を積むことで、自身の考え方やモノの捉え方をアップデートするとともに、英語という学習体験とし
て「楽しい」を実感し、「英語感覚」を身につけ、身体性の高い学びにしていきます。
3. Awareness〔気づき〕
言語=暗記にさせない、考える英語を実践
単に暗記したフレーズは特定の場面でしか使うことができないことから、さまざまな場面に応用でき、かつ新たな知識や内容の推測ができるよう、思考のプロセスやスキルを養う英語学習を実践しています。取り出しによる高レベルの授業や検定試験対策、ディベー
トトレーニングを通じて、応用・分析・評価・創造などの高次の認知活動を伴う課題に取り組みます。
4. Global Agency〔主体性〕
国際教育で育む主体性
本校の国際教育は、協働探究かつプロジェクト型学習の形式をとっており、文化交流から国際サミットまで様々なフェーズの国際交流を実施しています。英語を学ぶだけでなく、仲間と協働するなかで現代社会に新たな影響を与える主体となり、世界に働きかけ、
世界を変えていける力を身につける機会だと考えています。