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【2027年度スタート】2つのコース



アカデミックとインターナショナル 2つのコース

中高6年間で学びたいこと、伸ばしたい力、目指す進路にあわせて、2つのコースを用意しました。
<2027年度中学入学生以降が対象>

アカデミックコース

学びへの没頭が、個性を最大限に伸ばす
生徒一人ひとりの個性を最大限に伸ばすことのできるコースです。充実した授業や学習支援で確かな学力を身につけながら、探究やSTEAMなど静岡聖光学院ならではの多彩な学びに没頭する中で育んだ力を生かして、希望の進路を目指します。
進路イメージ ▶ 海外大学/英語で学ぶ国内大学/国公立大学/難関私立大学

インターナショナルコース

英語力を飛躍させ、世界への道を切り拓く
静岡聖光学院の展開する教育プログラムを土台に、より高いレベルでの実践的な英語習得を目指すコースです。英語を自由に話せる帰国生からゼロベースで英語学習を始める生徒まで、英語力に応じた授業編成で英語力を飛躍的に伸ばし、海外進学を目指します。
進路イメージ ▶ 海外大学/英語で学ぶ国内大学/国公立大学/難関私立大学

コース6年間の全体像

習熟度展開

アカデミックコース

中1は習熟度別のクラス分けはなく、中2からは教科別(英・数)習熟度クラス編成で、得意な教科はどんどん先取り学習を進め、不得手な教科は基本に立ち返ります。高2から目標進路に応じたクラス編成も行い、受験合理性も踏まえた学習へと移行します。
進路に関わる学習指導の流れと注カポイント
中学3年:高校課程先取り:英語・数学・国語
高校1年:大学進学志望校の絞り込み→文理選択
高校2年:高校課程(教科書)修了:英語・数学・国語 2月マーク模試での合格率80%達成をめざした逆算カリキュラム
高校3年:特別講座で志望大学の過去問題演習を徹底

インターナショナルコース

[Standard]
習熟度別のクラス編成は行いません。主要教科は、英語力に応じてAdvancedと同じAll in Englishによる授業を受けることができます。
[Advanced]
習熟度別のクラス編成は行わず、主要教科はAll in Englishで、ケンブリッジインターナショナルプログラムのカリキュラムに基づく授業を実施します。ただし、志望進路に応じて日本語で授業を受ける教科を選択可能です。 また、日本語をゼロから外国語として学ぶ生徒を対象にした国語授業も行います。

英語教育の特色

実践的英語習得と協働・共創体験で 世界を広げ 世界へ挑戦

選べる2つのコース

静岡聖光学院の英語教育においては、英語力を身につけるために、「モチベーション」「正しい学び方」「続ける力」が大切だと考えています。そこで、生徒一人ひとりが目的に合った英語学習を見つけられるよう、大きく特色の異なるアカデミックとインターナショナル、2つのコースを設けました。

少人数での学習環境

英語学習においては、学習開始時期に加えて、クラスサイズも重要な観点として捉えています。個別最適な学習が進められるよう、少人数クラス編成、習熟度授業の充実、進路希望別の取り出し授業の実施により、細かなニーズに応えられる体制を整えています。

英語教育と国際教育の統合 「使える英語」から「世界」へ

本校の海外研修では、渡航前にディベートトレーニングなどの事前活動を実施したり、授業内で研修内容に関連したトピックを取り扱ったりしています。英語教育と国際教育を統合し、関連づけることで「使える英語」を身につけるだけでなく、「世界で活躍できる人物」を育むことを目指しています。

アカデミックコースの英語教育

ゼロベースからの実践的英語習得を目指す
アカデミックコースの英語教育は、「読む」「聞く」「書く」「話す(発表・やりとり)」の4技能5領域を総合的に身につけるため、習熟度クラスを編成して、より質の高い授業や、検定試験対策(ビルドアップ講座など)のサポートを行っています。インプットとアウトプットのバランスを考慮して学習内容を精査しており、フォニックスで始まる発音指導、多読多聴、使用場面を意識した語彙・文法プラクティスなどのインプットが学習全体の70%、英語劇なども取り入れた、スピーキングやライティングなどのアウトプットが30%です。このバランスにより、より高いレベルで英語力を伸ばすことが可能となります。さらに普段から世界とつながり、英語「で」学び、学ぶ動機や目的を大切にしながら英語教育を実践します。
【ビルドアップ講座】
中1の5~12月に実施。小学校英語から始めて、これから英語学習をより頑張っていきたい生徒向けの有料の補講講座です。授業とは別に英検3級取得を目標に学習を進めます。週2回、部活動のない放課後に本校にて実施します。

「確かな英語力」を育成する4つの“A”

1. Autonomy〔学ぶ力〕
学びを「自分のもの」にして、学び続ける自律型学習者へ
大学入試に必要な英語レベルに到達するためには、学校の授業時間に加えて、授業以外で必要とされる自学・自習の時間(900~1,600時間)が鍵となります。自分にあった学習方法を見つけ、自ら学習環境を作り出し、失敗の悔しさや成功の達成感とうまく付き合う心を育て、継続できる自律した学習習慣をつくっていきます。
2. Authenticity〔生きた英語学習〕
教科書だけに縛られない、実社会や生活に近い学習経験
英語学習を“自分ごと”にすることがモチベーションのポイントです。授業内の英語プレゼンや英語劇、校内の外国人教員、留学生との交流を通して多くの経験値を積むことで、自身の考え方やモノの捉え方をアップデートするとともに、英語という学習体験として「楽しい」を実感し、「英語感覚」を身につけ、身体性の高い学びにしていきます。
3. Awareness〔気づき〕
言語=暗記にさせない、考える英語を実践
単に暗記したフレーズは特定の場面でしか使うことができないことから、さまざまな場面に応用でき、かつ新たな知識や内容の推測ができるよう、思考のプロセスやスキルを養う英語学習を実践しています。取り出しによる高レベルの授業や検定試験対策、ディベートトレーニングを通じて、応用・分析・評価・創造などの高次の認知活動を伴う課題に取り組みます。
4. Global Agency〔主体性〕
国際教育で育む主体性
本校の国際教育は、協働探究かつプロジェクト型学習の形式をとっており、文化交流から国際サミットまで様々なフェーズの国際交流を実施しています。英語を学ぶだけでなく、仲間と協働するなかで現代社会に新たな影響を与える主体となり、世界に働きかけ、世界を変えていける力を身につける機会だと考えています。

インターナショナルコースの英語教育

国内外の大学進学を視野に大きく英語力を飛躍
インターナショナルコースの英語教育は、「Standard」と「Advanced」2つのクラスを設定し、英語力や目指す進路に応じたプログラムを展開します。学校教育法第一条で定められた一条校ですので、英語で学びながら、高校課程修了後に国内大学の受験資格を得ることができます。

スタンダード[Standard]

学習段階に合わせた個別最適型イマージョンシステム
実践的英語習得を目指し、週8時間の英語授業をベースに4技能5領域を総合的に身につけます。生徒一人ひとりの学習ペースや学習状況にあわせて英語以外の教科も英語による授業を選択可能で、「英語を学ぶ」から「英語で学ぶ」へと段階的にシフトしていく個別最適型イマージョンシステム(Adaptive Immersion System)を採用しています。一人ひとりの習熟度に合わせて「英語で学ぶ」環境を最適化する、本校独自のイマージョンシステムです。

アドバンスト[Advanced]

ほぼ全ての教科を英語で実施するフルイマージョン教育
主に海外帰国生や国内インターナショナルスクールで学ぶなど高い英語力を持つ生徒、海外大学への進学を志望する生徒を対象に、国語と実技教科以外の教科や探究活動を全て英語で実施するフルイマージョン教育のクラスです。一条校のカリキュラムを土台としながら、ケンブリッジインターナショナルプログラムのカリキュラムと互換し、海外、国内どちらの進路にも対応。志望進路に応じて日本語で授業を受ける教科を選択することも可能です。国語の授業では「 Japanese as a Second Language(JSL) 」を実施し、日本語をゼロから外国語として学習でき、週2回は「日本語検定対策講座」も開講します。

【Global Perspectiveによる英語で行う探究活動】
「自分、地域・国、世界」 という3つの異なる視点から、国際的な視野を広げ、多角的に物事を捉える力・批判的に考察する力を養うケンブリッジカリキュラムのコアとなる教科です。既存の教科の枠を超えた幅広いテーマについて学ぶ学際的なアプローチで、「どのように情報を分析し、評価し、自分の意見を構築したか」を身につけ、実際に論文を読んだり、書く力の育成を目指します。

授業ごとの使用言語