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聖光見聞録501~520


『私立学校研究(c)ホンマノオト』で取り上げて頂きました④【聖光見聞録 番外編】

私立学校教育研究家 本間先生のブログで本校の取り組みを紹介していただきました。最終回(全4回)
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下駄箱にハンガーラック設置【聖光見聞録520】

雨天時レインコートを着て登校してくる生徒(主に自転車通学生)のために、生徒玄関にハンガーラックを設置しました。
今回の設置にあたり、美術部の部員が全面的に協力してくれました。組み立てから設置まで丁寧に手際よく行ってくれました。私一人で行っていたら、何時間もかかってしまう大変な仕事をものの20分ほどで完了してくれました。本当に助かりました。
また、清潔に綺麗に使ってもらえるように生徒に呼びかけるかっこいいポスターも作成してくれました。
美術部のみなさんありがとう!

『私立学校研究(c)ホンマノオト』で取り上げて頂きました③【聖光見聞録 番外編】

私立学校教育研究家 本間先生のブログで本校の取り組みを紹介していただきました。3回目(全4回)
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50周年広告が静岡市内に~静鉄電車内・セノバ地下道~【聖光見聞録519】

画像をクリックすると、50周年ロゴ完成の記事に移ります。

50周年記念ロゴマークが静岡市内でお目見えしています。
学校HPでも以前からご紹介させていただいておりますが、創立50周年を記念するロゴマークを生徒から作品募集して、生徒・教職員による投票を経て、高校1年生の高橋芳鳳君の作品が最優秀作品に選ばれました。
「静岡聖光学院の歩みや人・多様性・輝きが集まることで大きくスパークする未来」(リンク)をイメージした本作品は、来校された方にすぐにご覧いただけるように、現在学校正門から上った正面の日本庭園下石壁に大きく掲げられています。(左上写真)

また、6月2日~6月8日の間、B3サイズのポスターとなって、1日6万人以上の方々が通勤通学等でご利用される静鉄電車全車両の中刷り広告として、本学創立50周年をPRしました。(左下写真)
6月2日~6月29日の間、B1サイズの大きなポスターを、呉服町・駿府城方面への通行客が大勢利用する、新静岡セノバ地下道連絡口を出てすぐの全広告スペースをお借りして継続PRしております。(右下写真)
お近くにお越しの際は、是非ご覧ください。

静鉄電車内広告

地下道広告

『私立学校研究(c)ホンマノオト』で取り上げて頂きました②【聖光見聞録 番外編】

私立学校教育研究家 本間先生のブログで本校の取り組みを紹介していただきました。(全4回)
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朝の祈り【聖光見聞録518】

8時20分から10分間の朝読書で学校の1日がスタートしています。この10分間で心も体も落ち着かせて、授業へと向かいます。
また、今年から新しい試みとして月に1回程度、朝読書の時間に朝の「祈り」というものを行っています。
教員から生徒へ、カトリック校の生徒としてあるべき姿や伝えたい想いを放送で伝えます。
落ち着いた雰囲気で授業に臨めるように朝の10分間を大切にしていきたいと思います。

以下は、6/4(月)に放送された第2回の祈りの内容(一部抜粋)です。

「祈り」には法則があります。その法則とはいったいどのようなものでしょうか。
その1. 「祈り」とは神が私たちのために何かをしてくれることを願うことではなく、私たちが自分でできるように力を与えてくれることを願う事です。
その2. 「祈り」によって状況を変えることはできません。しかし、「祈り」によって私たちを変えることはできます。
その3. 「祈り」は現実から逃げることではなく、現実と向き合う事です。
その4. 「祈り」は神に自分の思いを語りかけるということより、むしろ神に聞くことです。
もちろん「祈り」は神に語りかけることから始めます。しかし、常に聞くことをもって終わらなければなりません。つまり、「祈り」とは「神に『私にできること』を聞くこと」です。

『私立学校研究(c)ホンマノオト』で取り上げて頂きました①【聖光見聞録 番外編】

私立学校教育研究家 本間先生のブログで本校の取り組みを紹介していただきました。(全4回)
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寮 国際教養講座【聖光見聞録517】

KIDS CONFERENCE 事務局長の大関さんを講師にお招きして、国際教養講座を開催しました。生徒が普段何気なく抱く「なんで勉強ってするのだろう?」や「日本にいるのに英語を勉強する必要はあるのだろうか?」という疑問を解決してもらえる素晴らしい内容でした。大関さんによる60分間の熱弁に、食堂いっぱいに集まった生徒たちは集中&興奮しきりな様子でした。その証拠に講座が終わった後も、数名の生徒が大関さんの周りに集まり、質問攻めにしていました。生徒たちが自分の世界観を広げることのできる貴重な機会でした。

中3遠足【聖光見聞録516】

少し前の話になりますが、中学3年生は5月25日(金)に静岡県浜松市にあります浜北アスレチックに行きました。ここには40種類のアスレチック遊具やパターゴルフ場があり、生徒だけでなく教員も楽しむことができました。生徒の日頃は見せない一面を見ることができ、親睦を深める良い機会になりました。

隣のクラスの取り組み【聖光見聞録515】

他のクラスに授業に行くとそのクラスのHRの雰囲気が分かることがあります。最近となりの高1Bに授業に行くと授業の開始の黙想がやけに気合いが入っています。また、机の周りにも気をつかう生徒が多く見られます。聞くと、クラス全体でルーティーンを決めているとのことでした。開始1分前に着席、自分の周りを清潔に、鞄は椅子の下か机の横にかける、語先後礼を徹底しているようでした。確かに考えてみると、高1Bは授業がしやすいなと思っていたところでした。授業は、生徒、担当教員、環境が高いレベルでそろって初めて効果が出ると思います。またルーティ-ンは困ったとき、自分たちが立ちかえる場所になります。自分のクラスもしっかりとした幹のあるクラスにしたいと思いました。

部屋替えの意義【聖光見聞録514】

寮で担当している1年生についての記事です。
新年度が始まり、初めての定期試験〜体育祭が終わったこの頃、次の定期試験までは1カ月以上が空き、大きな行事もありません。ようやく新1年生はひと息つけるといったところでしょうか。例年寮ではこの時期に1年生の初部屋替えを行ないます。今年も今週の水〜木曜日にかけて実施する予定です。1年生たちは初の部屋替えにワクワクドキドキ!! 待ちきれなくて、「先生、部屋替えはいつですか?」や「今日、部屋替えしますか?」と質問責めにあっています。寮で部屋替えを行うことの意図は、①部屋がキレイになる ②新たな仲間(部屋員)とのコミュニケーション ③マンネリ化防止…などなどがあります。特に1年生にとっての部屋替えは②の目的がとても大きいと思います。様々な仲間とコミュニケーションをとって寮生の結束を固めていき、5年後の卒寮時には素敵な仲間になっていることを期待します!!
(写真は寮での夜学習開始時の挨拶の様子)

高校ラグビー部、県高校総体優勝【聖光見聞録513】

画像をクリックすると拡大してご覧いただけます

6月3日(日)裾野運動公園競技場で行われました高校総体ラグビー静岡県大会において、本校ラグビー部は2年連続で優勝をすることができました。
当日は大変暑い中にも関わらず、多くの方が応援に駆けつけてくださいました。力強いご声援、本当にありがとうございました。
生徒達は1日(金)に行われた体育祭に続き、勉強合宿そして決勝戦と一生懸命に頑張ってくれました。
今後、ラグビー部は今月16日(土)愛知で行われる東海大会へ出場します。

新聞記事の画像が読み辛いかと思いますので、記事全文を掲載させていただきます。

~英検試験 高成田主将後半から出場でトライ演出~
静岡聖光学院が文武両道を貫き、2年連続8度目の優勝を飾った。先発メンバーにSO高成田主将の名はなかった。静岡市内で英検準1級の試験を受け、試合会場到着はキックオフ50分前。一人でウォームアップを済ませ後半開始から出場。20分にはタックルを受けながら絶妙なパスでWTB高橋のトライを演出した。「勉強もラグビーも一生懸命。英検も自分なりにしっかりできたと思います。」医師志望のリーダーは胸を張った。
 SO尾藤も試合前に三島市で英検準1級を受験していた。高成田より試合会場に近く、スタートからピッチに立つと前半11分に先制トライ。同16分には絶妙なパスでCTB小林のトライを導き主将にバトンタッチ。本来はCTBも司令塔の役割を果たし「よかったです。」と笑みを広げた。英語教師の佐々木監督は部員たちの将来を考えて英検取得を奨励。今回も1日(金)から勉強最優先の合宿を組んだ。この日受験をしなかった小林は「他の選手が頑張れば」。高い意識で新人戦に続く県2冠につなげた。16日からの東海総体(愛知)では英検準1級受験でこの日欠場のフランカー村上も復帰。一丸となって打倒、中部大春日丘(愛知)を目指す。
スポーツニッポンより抜粋

本気の体育祭【聖光見聞録512】

先日の体育祭で、私のクラスが所属するチームは優勝をすることができました。
5月に入り、私はHRで「体育祭は絶対に優勝しよう!勝負は勝たなくちゃおもしろくないよ!なんとしても勝とう!ちゃんと作戦を立てて勝とう!たとえ負けても勝つんだ!」と生徒たちに話し続けてきました。その結果、(正直、暑苦しかったと思いますが)生徒たちは本気でがんばってくれました。
当日の朝、クラスの黒板に「優勝だ!」と私が書いたところ、昼休みに教室に行くと、黒板に絵や言葉が追加されていました。
クラス対抗の種目でビリになった時、クラスの体育委員が全員に声をかけ、円陣を組み、盛り上げていました。
怪我をして参加できなかった生徒は、仲間の雄姿をたくさんカメラにおさめていました。自分たちの番が終わっても旗を振り続け、みんな全力で応援していました。
そういった一人一人の本気が今回の優勝につながったと思っています。
それ以外にも高校生の体育祭運営や他クラスのがんばりも素晴らしかったです。
多くの本気をみることができた、とても楽しい一日でした。

クラウドファンディングで部活動サミット【聖光見聞録511 土日特別版】

 この度は静岡新聞様に取材していただいた記事を掲載いたします。
 内容は、短時間かつ効率的な練習をしている部を全国から招待して部活動サミットを開き、さらに文武両道の質を向上させたいという生徒の取り組みについてです。これはクラウドファンディングで100万円を集め、招待校の交通費・宿泊費に使用するというものです。
 現在残り8日間で残り20万円強でこの企画が成功になります。もし100万円に達しない場合は企画失敗となり、部活動サミット開催は無くなります。ご賛同いただける方はぜひご協力をよろしくお願いします。また、この企画でパトロンになっていただいた方にはサミットの資料・Tシャツを送らせていただきます。

 生徒からのメッセージです。
 今生徒主体でクラウドファンディングに挑戦しています。文武両道ができている学校を招待し、お互いの工夫しているところを共有してさらに進化していきたいと思っています。
ご支援のご協力をお願いします。
←写真をクリックするとクラウドファンディングのサイトへ移動します。

晴天!体育祭【聖光見聞録510】

本日は生徒ほか皆さんが楽しみにしておりました体育祭です。昨日のどんよりとした天気から一転、本日は好天に恵まれました。
9時の開会式を皮切りに男達の熱い戦いが始まっています!
本日は保護者の方もたくさん観戦に来られています。くれぐれも熱中症にはご注意ください。

黄・緑・赤のチームにそれぞれ分かれます

高校1年生遠足 『BARBEEふじ』【聖光見聞録509】

聖光に入って初めての4日間のテストを終え(中学までは3日間)、遠足ではボート、サイクリング、アクティビティーと体を動かしてテストの疲れを存分に発散しました。
 今回の遠足でキーワードとしたのは、「自由 × 品格 × 規律」
 自分自身の自由な発想と行動で、その場をクリエイティブに心の底から楽しみ、他者に対する思いやりや挨拶、感謝の気持ちを持って行動する品格、集団でのリスクのマネジメントや時間の管理などの規律を持って取り組みました。
 ボートやサイクリング、自分でボール等を持ってきて野球やサッカーをしたりと各々が自由に活発に楽しんでいました。自由に楽しんだ分、時間を守れなかったりして、教員から指導される場面もありましたが、一方で時間を心配して声をかけてくれる生徒や施設の方やバスの運転手さんに気持ちよく挨拶やお礼を行う姿も見られました。
 1人1人の意識で、高校1年生(47期生)の集団を1つにするためにも、品格と規律を持って自由に発想し、楽しむことができる良いきっかけになったのではないかと思います。遠足以外にも様々な活動を通して、自由・品格・規律を持って、他者や社会に目を向けられるようなってほしいと思います。

「グローバル教育カウンシル」で世界の学びを考える【聖光見聞録508】

21世紀型教育機構主催のグローバル教育カウンシルが、東京富士見ヶ丘中学校高等学校で行われました。議題は、学びの再定義と、思考力の再定義でした。教員と生徒に分かれて、グループディスカッションをして、最後にはプレゼンテーションをして共有するプログラムです。生徒、教員両方の視点から真剣にこれからの教育の在り方を考える機会がここにはありました。こういった機会の積み重ねが、生徒と教員の意識改革をしていくのだと、強く感じることができました。

静聖中1集団行動【聖光見聞録507】

今週末の体育祭に向けて生徒達は体育の授業で一生懸命練習に励んでいます。
元気いっぱいの中学1年生もまた、初めての体育祭に向けワクワクして練習に取り組んでいます。
この時期中学体育の授業では、体育祭に向けての練習と新体力測定と静聖集団行動を行なっています。
静聖集団行動では動きを合わせること=心を合わせることを通して、クラス全員で力をあわせることの大切さや楽しさを学んでいます。どうぞ動画をご覧下さい。

中学1年生遠足【聖光見聞録506】

今回の遠足のテーマは主体的かつ協調性を育む活動でした。

7名の遠足委員が目的やルール、企画を全て決め、円滑な運営に尽力してくれました。私は遠足委員の運営をずっと見守ってきましたが、彼らの素晴らしい所は教員に頼ることなく、自分達で楽しい遠足にしようという意気込みで決めていました。彼らの話し合いで特に素晴らしいと思ったことを2つ紹介します。

1つ目はルールについてです。当日は他のお客様もいるから、歩きスマホは絶対にやめること。写真以外の使用は絶対にやめさせよう。と真剣に話し合っていました。中には写真もデジカメにして、スマホそのものを禁止してはどうかという意見も出ていました。


2つ目はこの遠足を通じて魚に関しての知識を深めようとしたことです。あわしまマリンパークでただ楽しく過ごすだけでなく、多くのことを学んで欲しいという願いから、遠足委員がそれぞれあわしまマリンパークに実際に行かないと分からないような問題を20問作成し、当日は全員にプリントを配布して解いてもらっていました。

遠足当日は晴天の中で、とても充実した楽しいひとときを過ごすことができました。遠足委員のメンバーは本当に素晴らしいですし、彼らに従って、真摯に行動した50期生全員も本当に素晴らしいです。彼らの今後の飛躍に期待しています。

事務室だより【聖光見聞録505】

今年の聖光祭(文化祭)は、9月29日(土)、9月30日(日)に開催されます。

創立50周年に向けて例年以上の盛り上がりを期待しております。

 5月18日の中1保護者会でご紹介させていただきましたが、聖光会(在校生保護者の会)でも聖光祭に向けてオリジナルポロシャツ等、聖光祭に花を添えるいろいろなグッズを作成しました。6月から始まる地区会(在校生の地区ごとの保護者、教員、聖光会役員の親睦交流会)でもグッズを持参しご紹介させていただく予定です。又、一般の方は、聖光祭両日に販売しておりますので、下記写真をご覧いただきご検討いただければと思います。よろしくお願いします。

ビジネス界を30年経た卒業生の聖光見聞録【聖光見聞録504】

創立50周年を迎える静岡聖光。人生の折り返し地点を過ぎ、30数年ぶりにロバート・マーテル・ガルソー先生たちの薫陶を受けた母校で、50周年の節目の記念事業のお手伝いをさせていただくことになりました。

30年近くをビジネスマンとして過ごし、今の静岡聖光学院で見聞したもの。岡村校長が掲げ続ける松明の篝火「ともにあゆむ」というカトリック精神のもと、他人のために決断し実行できる骨太な精神性に価値を置くジェントルマンを育てるというミッションが明確化され、これからの不確実な時代を生き抜くためのスキルとして、偏差値だけでなく、異なる文化圏の方々とも共同し創造できる思考力・コミュニケーション力・個性を伸ばせる環境づくりがスピード感をもって日々是進化し続けているという驚きです。
昨今のラクビ―部の活躍が目立つために、進学校からスポーツ校に変わったと誤解をされる方もいらっしゃるかもしれませんが、決してそうではありません。あえて言うなら、ラクビ―はノーサイドと利他(ジェントルマンシップ)の価値観を率先して体現するリーダーシップのロールモデルとして教育に生かされており、文科系の生徒たちにも輝ける場は用意されています。

時代の変化を読み、変えないものと変えるものをきちんと見極め、次のステージへ突きぬけてゆく静岡聖光学院。
少子化の時代、公立学校ではない私立学校が次の50年に向かって生き残ってゆくことは、企業と同様に大変な時代を迎えています。学院経営において、生徒数を減らさず継続して増やしてゆくことが至上命題となっています。
一人でも多くの方々に、静岡聖光学院が変化と行動を起こし、マイノリティではあるが今の時代だからこそ稀有で貴重な人材教育を実直に行っていることを知っていただき、ご支援いただけますようお願い申し上げます。

京都探究【聖光見聞録503】

 長年、本校の独自の企画として行われてきた「歴史研修」が、本年度から「京都探究」として新たに生まれ変わりました。
 昨年度までは、12月の年末の京都や奈良に、中学2年生を中心とした自発的な班が3日間の日程で、事前にたてた計画をもとに寺社などを訪問し、学んでいくというものでした。
 本年度は、夏の京都。8月の下旬に3日間の日程で、各班ごと具体的なテーマを一つ決め、京都のさまざまな現場で検証していくというものです。自発的な参加者は30名を超えました。
 先日も、放課後のICTルームで事前探究活動を行いました。参加者に投げかけた言葉は、「京都探究Ⅰ期生、ようこそ!」「明るく、楽しく、そしてけじめをつけて厳しく、探究していこう!」というものでした。
 中学2年生は、1年間の中学生活をすでに経験しているので、日常生活での新鮮な気持ちが少しなくなりがちな年代かと思います。
 生徒も教師も、共に京都で新たに何を発見して静岡に持ち帰るのか。そのための事前の準備や計画は、あらためて大切なことだと、友人同士で議論しながら計画をたてている生徒の姿から感じました。

カナダ研修事前指導【聖光見聞録502】

高校1年生、中学3年生を対象とした夏期休業中の海外研修(カナダ)のための事前研修を実施しています。カナダ人講師による英語の授業の他、ホームステイ、キャンプの他様々な課外活動を予定しています。滞在中の意思疎通は全て英語で行われることは勿論、日本とは異なる文化、慣習のなかでの生活に必要な知識や英語での表現を学びます。海外で生活することは初めてだという生徒も少なくないですが、事前によく準備をして現地の人の交流を楽しみ、良い研修になるようになることを期待しています。
※写真は昨年のものです。

国語科の授業【聖光見聞録501】

 清少納言の「枕草子」を授業で学びました。冒頭の「春はあけぼの」です。授業で学んだあと、生徒に自分なりの「春はあけぼの」を作ってもらいました。春夏秋冬の四季に於いて、何が「をかし」なのか。最初に言い切る形で、体言止めにすることを決まり事にしました。
生徒の作品の一部を挙げますと、
「春は出会い。心色つき 期待をかかへ すこし楽しく 時は流れたる」
「夏は青。晴れて空が青くなるのはいとをかし。朝、夕暮れで空の色が変わるのはなぜか切ない。プールなどの水が青く見えるのはとてもいい。」
「秋は金木犀。橙黄色に輝く小さな花、甘い香りで、人を近づかせるなり。」
「冬はこたつ。寒い日にこたつでぬくぬくと過ごすのはをかし。またそこで、みかんなどを食べるのはなほをかし。」
 4人の生徒のそれぞれを抜粋しました。これからも授業で学んだことを自分なりに表現することを奨励していきたいと思います。