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聖光見聞録261~280


聖光の自然【聖光見聞録275】

聖光では季節の流れを良く感じることができます。先日生徒玄関の前あたりを歩いていると、ツバメが巣を作っているのを見かけました。暫くすると子育てするツバメの姿が見られると思います。また、耳を澄ませると、今の季節はウグイスの鳴き声が聞こえてきます。
 たまに自然に目を向け、耳を傾けることで、落ち着いた気持ちで生活できる気がします。

中学1年理科【聖光見聞録274】

私が担当している「理科1」の授業では、凸レンズのはたらきについての学習をしています。授業では毎回、実験を見せたり実物を見せたりするのですが、今回は生徒自身が実験を行いました。
 実験ではレンズによって実像ができる条件を夢中になって探していました。像をできるだけ小さくしようと頑張って条件を探したり、逆に大きな像はどうやったらできるかを考えて光源とスクリーンを調整していました。授業で学んだ知識を実験で活かすことで、「理科は楽しい!」と感じてもらえたらと思います。

学習習慣の定着を目指して【聖光見聞録273】

 毎週部活動のない月曜日、水曜日、金曜日には、中学生1、2年生全員を対象に基礎学習トレーニングを放課後に実施しています。中学2年生は担任指導のもと、月曜日は英語、水曜日は数学、金曜日は国語の課題に取り組んでいます。生徒ごと出来に個人差がありますが、それぞれが課題にこつこつと取り組み、答え合わせまでしっかり行っています。課題をやる、確認をする、答え合わせをして間違いを直す。当たり前の流れかもしれませんが、なかなか初めからはできません。繰り返し根気よく鍛錬する中で、生活だけでなく自然に当たり前のことを当たり前にできる力を養っていってほしいと思います。

寮へのスロープ【聖光見聞録272】

先日の春の嵐により、残念なことに校内の桜もすっかり散ってしまいました。
 校舎からルセール寮へ向かう移動通路のテニスコートスロープを階段にして舗装しました。雨の日でも生徒達が安全に通行できるようになりました。

部活動【聖光見聞録271】

 先日4月15日、初夏の陽気が感じられる中、牧之原市の県立榛原高校まで車を走らせました。目の前では、黄色と黒の縦縞のユニフォームを着た本校の選手たちが、必死になってサッカーボールを追いかけていました。インターハイの中部地区予選リーグがいよいよはじまり、初戦の緊張感が観戦しているこちらにも伝わってくる雰囲気でした。
 ちなみに本校には、さまざまな部活動があります。運動部では、バスケットボール部やラグビー部、剣道部にテニス部、山岳部と今回観戦したサッカー部です。それぞれの競技には独自のルールがありますが、特にサッカーは、一部のポジション(ゴールキーパー)やある場面以外、他競技では使える体の、ある部位をプレー中に使えません。専門的には、別の細かい表現のしかたがあろうかと思いますが、ご存知の方がいるように「手」です。豪快に相手にタックルにいったり、短い時間に多くの点数が入ったり、各スポーツにはそれぞれ魅力的な場面がありますが、今回の観戦はサッカーというスポーツの魅力にあらためて気づかされる機会となりました。
 「手」の使えない「不自由さ」の中で、なんとか「自由」を求めて走り続ける。「手」が使えない分、熱くなる「感情」を抑えていかに「理性」を保ち、ゴールを求めていくか。スポーツは、あれこれ語るよりも自分でやるほうが当然楽しいのですが、静岡県だけに限らず世界中を魅了する「サッカー」という競技のおもしろさを、高校生というカテゴリーの試合の中で本校のサッカー部員も相手校のサッカー部員も観戦者に伝えてくれていたと思います。部活動の指導の現場だけではなく、さまざまな立場でさまざまなことを学べ、感じられる瞬間に出会えること。休日に遠方まで車を走らせて、帰る時には観戦してよかったと思えた1日でした。

庭園の桜【聖光見聞録270】

 今年は、本校の桜も例年よりやや遅い開花でした。その様子を写真で紹介いたします。日本庭園、外周やグランド周辺など、一斉に開花し、授業中でもつい桜に目をうばわれてしまうくらい(一瞬ですが)、とてもきれいでした。また春到来ということで、授業の頑張りすぎで疲れた生徒たちに、鳥のさえずりが気持ちを和ませてくれてるように感じました。
 以前にもお伝えしましたが、創立50周年の記念事業の一つとして日本庭園のビオトープ化についても、地図の作製から少しずつ進めていく予定です。どうぞご期待ください。

新聞掲載 吹奏楽部【聖光見聞録269】

4月17日(月)の静岡新聞朝刊にて本校吹奏楽部の記事が掲載されました。
定期演奏会に向けて練習に熱が入っている吹奏楽部の応援、引き続きよろしくお願いいたします!

携帯安全教室【聖光見聞録268】

4月12日(水)に、中学生対象の携帯安全教室を行いました。株式会社LINEの方にお越しいただき、携帯電話やスマートフォン、SNSなどの使い方についてお話をしていただきました。特に、顔の見えない相手とのコミュニケーションについて、キャッチボールに例えながらお話をされていたのが印象に残りました。中学生になって、携帯電話を持つ生徒も増えてきています。ぜひ、しっかりと使えるようになってほしいと思います。

中学1年生の風景【聖光見聞録267】

中学1年生の読書と昼食の風景です。朝の10分間、集中して読書に取り組んでいます。
私が中学生のとき、夢中に読んだのはシャーロックホームズや三国志など、推理小説や歴史小説でした。
6年間でどのくらいの本が読めるのか、実際わかりませんが、本を読むことは自分を見つめる行為です。
この時間を大切にしてほしいと思います。
 昼食はみな黙々と食べていますが、食べ終わると、元気いっぱいに友達と時間を過ごしています。
ただ、お弁当を作って下さる保護者の方に感謝の気持ちを忘れないでほしいです。
生徒一緒にご飯を食べる時間は幸せな時間です。

掃除方法リニューアル【聖光見聞録266】

新年度もはや2週間が経過しました。新入生も徐々に緊張感がほぐれてきたころではないでしょうか。
今年度から、本校の掃除方法が変わりました。従来の(1期生からの?)ほうきで床を掃いてから水モップという方法から、化学モップを使ってゴミ集めと床磨きを一遍にすませるという方法に変わりました。
非常に能率的で掃除にかかる時間が劇的に短縮されました。床も今まで以上にピカピカで、時代が変わると掃除も変わるのだなあ、と昭和世代の教員としてはしみじみと感じているところです。

新入生聖書授与式【聖光見聞録265】

寒い日が続く4月ですが、桜もようやく満開を越えて花びらが舞い始めてまいりました。まだ桜が咲き始めの頃に入学式を迎えた中学1年生は、少しずつ学校に馴染んできています。本校では入学すると1人1冊、聖書が配られます。中学1年生は先日行われた「みことばの集い」で聖書を受け取りました。カトリックの教えに初めて触れる生徒も多いのではないでしょうか。聖書を受け取る前に校長より「心配り」の話がありました。カトリックの「隣人愛」の教えを学校生活の中で実践してほしいという話でした。中学1年生にはこれから6年間の学校生活を通じて、そうした心配りのできる人に成長していってもらいたいと思います。

横浜YC&AC7人制ラグビー大会【聖光見聞録264】

少し遡りますが高校ラグビー部が春季休業中の3月19日にYC&ACセブンズラグビー大会(7人制)に参加いたしました。YC&ACとは横浜カントリー&アスレチッククラブの略です。日本に最初にラグビーを持ち込んだクラブであり、最初の対戦相手は慶應義塾大学だったそうです(1901年)。この大会は招待制であり、文武両道を実践している学校から招待校を選出するそうです。今回は名誉にも招待していただき、さらに優勝することができました。大会後は合同練習・交歓会が行われ、互いの学校生活や部活動の取り組みについて有意義な意見交換ができました。また、日本にいながらにして海外のような雰囲気を味わうこともできました。また来年度も招待していただけるよう文武両道に挑戦します。

後輩を思いやる【聖光見聞録263】

 4月10日ボセジュール寮にてドッヂボール大会が行われました。中学2年生の企画担当の生徒が「中学1年生を歓迎したい」という趣旨から、自分たちでチームを決め、進行、司会を行い、お互い白熱した試合を楽しんでいました。その中で、いつもはそれぞれ自分たちの好きにやっていたドッヂボールが後輩を前にして変化したのに気が付きました。パスが回ってこない中1生にボールをすすんで回したり、転んだ中1生のもとに駆け寄って「大丈夫」と声をかけたり、中1がボールを当てると一緒になって喜んだりと後輩を思いやって、その場を一緒に楽しもうとする雰囲気を感じることができました。まだ子どもらしいところがありながらも1年の経験で自分に強く、他者にやさしくすることを少しずつ学んでいると感じました。これからも多くのひとと関わり、心豊かに自分に厳しく、他者に寛容な心を育んでほしいと思います。

寮の貼り紙【聖光見聞録262】

新年度となり、中学生寮であるボセジュールには新入生が入寮してきました。そんな、まだ寮について何もわからない新入生のために、寮の各所にルールや注意書きなどが貼られていますが、これは、先輩である中学2年生の寮生が作成しています。教員に言われたからではなく、新入生のためにこういう物が必要だと自分達で話し合い、貼り紙を作成している姿を見て、とても頼もしく成長したなと感じています。

R.マーテルフィールド【聖光見聞録261】

例年、入学式には、学校の桜が満開に咲いているのですが、今年はつぼみの状態です。その代わりにグランドの人工芝の青さが際立っているように思えます。人工芝グランドの愛称が「R.マーテルフィールド」に決まりました。(「R.マーテル」とは本校初代副校長であった、故レイモンド・マーテル先生のお名前です。)
 また、グランドの手前に「グリーンプラザ」と呼ばれる部分があって、今まではコンクリートに緑色のペンキを塗ったものでしたが、人工芝グランド改修工事に合わせ、クッション性のある緑色のゴムチップで舗装しました。学校来校の際は、ご覧ください。