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聖光見聞録801~820



支援の輪(災害支援ボランティア報告①)【聖光見聞録817】

8月末に九州北部を中心に続いた記録的な豪雨で甚大な影響が出たことはニュース等でご存じかと思います。被災した方々を少しでも手助け出来ないかと、本校ではフェイスタオルの提供と募金を行うことを呼びかけました。たくさんの方々の反響があり、タオルはダンボール2箱分が集まりました。9/13(金)に静岡県ボランティア協会に伺い、皆様からいただいたものをお渡ししてきました。ボランティア協会の方でも現場の詳しい被害状況が伝わってこないようで、復旧に時間がかかっている地域もあるようです。一日でも早く普段の生活が戻ってこられることを願っています。

また、募金の方は9/27(金)まで本校で行っていますのでご協力をお願いします。こちらについても聖光見聞録を通してご報告をさせていただきます。

高3生の朝の過ごし方【聖光見聞録816】

夏休みも明け、高校3年生はいよいよ受験に向けてカウントダウンが始まりました。AO 入試や推薦入試の出願も始まり、生徒の雰囲気も大分変わってきています。今回は彼らの朝の様子についてお伝えしましょう。

まずは、朝の講習です。夏休み前からですが、英語、数学、日本史、世界史、物理などの科目で毎朝行われています。英語や数学はそれぞれ週に2回あり、生徒たちは熱心に学んでいます。

また、個別指導を受ける生徒も増えています。志望理由書の添削、面接の練習、そしてもちろん各教科の学習など、生徒から教員にお願いし、自発的に行っています。

そして、早く登校し教室で自習している生徒がいます。特に毎月ある模試の前には、過去問や参考書を片手にノートにペンを走らせている姿が見られます。

受験は団体戦とよく言われますが、このように生徒たちがいわゆる本気モードに入ってきたことを感じ、頼もしく思います。入試でよい結果を残せるよう、我々教員も最大限のサポートをしていきます。

職業を選ぶときに、何を基準にするのか【聖光見聞録815】

中学3年の国語の授業で、職業選択時の基準を話し合うという授業を行いました。先ず選択肢を次の4つに絞りました。A(社会的貢献)、B(ゆとり)、C(やりがい)、D(収入)です。4人のグループで、それぞれの立場から、その立場の良い点(意見の根拠)、問題点(予想される質問)を書き出しました。必ずしも、その立場でなくても、その立場だったら、どうか。そのような多角的客観的視点を如何に持たせるか、を重視しました。また、他の人、グループの多様な意見をホワイトボードにまとめ、グループごとに発表という形を取りました。以下、出てきた意見です。

A(社会的貢献)については、人に感動される、社会の発展につながる、人々の役に立てる、嬉しい仕事等。問題点としては、人が嫌がる仕事かもしれない、つらく収入も少ないのではないか、現地に行くにもお金がかかる、そもそも本当にやりたい仕事なのか等の意見が出ました。

B(ゆとり)については、楽しく仕事ができる、残業がない、ストレスがたまらない、趣味に時間を割ける、自分の時間が取れる、家族・友人との時間を確保できる、心に余裕が生まれる等、かなり好意的な意見が多く出ました。問題点は、きっと収入は少ないはず、という意見がほとんどでした。

C(やりがい)については、たった一度の人生だから、好きなことをしたい。続けることができる、モチベーションを高く持って仕事ができる。問題点は、収入は決して良くないだろうという意見が多数でした。

D(収入)については、高収入ということはリスクとスキルが求められる。自分の好きな物、買いたい物にお金を使える、裕福になり、経済的に余裕がある等。問題点は働いている時間に対して、収入は妥当なのか、体を壊して、うつになったりするのではないか等の意見が出ました。

各個人、グループ、クラス、様々な立場から、仕事について深く真剣に考える姿勢を身に付けてくれたかな、と感じました。自分以外の意見をより多く知れた、という感想が多く出ました。

国際サミットを見学して【聖光見聞録814】

9月頭に本校を会場に行われた国際サミットが無事終了しました。
私は実行委員としての参加はできなかったものの、生徒が実際に英語を使って活動する姿をとても興味深く、そしてとても嬉しい気持ちで見ていました。また同時に日本人はこのままでいいのかとも。

中心メンバーとして関わってくれた生徒の感想を見てみると、海外の生徒の印象は「自分の意見をはっきりと言っていた」「英語の運用能力が高い」という2点が主であったように思います。
一方で海外の生徒が我々日本人から学ぶべきこととしてあげられていたのが、規律正しさや自主性であったと聞いています。一般的に日本人の良さは「言わぬが花」「以心伝心」「沈黙は金、雄弁は銀」とされており、自分の意見をはっきり主張する人たちは「出る杭」とされることが多いのではないでしょうか。

ではこの日本人としてのアイデンティティ、日本人らしさを大切にしながらも、今回生徒たちが感じた(おそらく多くの日本人共通だと思われる)課題を改善していくにはどうすればよいのでしょう。一見ダブルスタンダードとも思えるこの命題を解決するために我々教員はどのような学びの場を与えていけばよいのか。サミット終了後から私はずっと考え続けています。同じように感じた生徒はいませんか?

カナダ研修【聖光見聞録813】

夏休み中の2週間、カナダ・トロント近郊にあるキッチナーにてカナダ研修を行いました。今年の参加生徒は、中学3年生13名、高校1年生5名の18名でした。
羽田からトロントまで12時間以上の長いフライト、そして期待と不安の中、2週間お世話になるホストファミリーと共にカナダでの生活がスタートしました。

プログラムは、午前にESL(英会話)、午後にアクティビティを行い、週末はホストファミリーと過ごす日程でした。ESLでは、日常会話や買い物の仕方などカナダで生活するための基礎英語を学びました。アクティビティでは、ファーマーズ・マーケットやショッピングモールでの買い物、自然散策、Tシャツ作り、スポーツなど毎回異なる体験が出来ました。また、世界的にも有名なナイアガラフォールズに観光に出かけ、スケールの大きさに感銘しました。

予定には無かったSTEAM授業にも取り組むことが出来ることとなり、全員でLEGOのポルシェ 911 RSRを作りました。残り一日半での挑戦でしたが、生徒達の努力で無事完成し、日本に持って帰ってくることができました。

多くの生徒が、雄大な自然と人の優しさに触れ、そしてカナダの素晴らしさを存分に味わうことができました。また、慣れない環境の中で日本の環境の有り難みを感じさせられたこの経験をぜひこれからの学校生活に活かして欲しいです。

「世界津波の日2019」 高校生サミット最終日【聖光見聞録812】

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本日は早朝にホテルを出発し、知事公館にてエゾヤマザクラの植樹をしました。本校生徒はオランダの参加校と共同で植樹をいたしました。その後記念碑の除幕式、会場を移し全体写真撮影、各分科会からのまとめ発表・クロージングセレモニーを行いました。

まとめ発表では防災・減災・復興のために国や地域を問わず、参加者自身がリーダーとなって啓蒙活動をしていくと宣言がなされました。将来気象条件等がさらに悪化し、災害の発生率が上がると予想される中で我々は今から何ができるのかについて真剣に考えていました。若者らしく「SNS」「Skype」「4DVR」等のワードが多くの分科会からあがるのと同時に「教育」・「コミュニケーション」が重要であるという点についても強調していました。近い将来に発生すると言われている東海地震に備えて何をすべきなのかあらためて考える良い機会となりました。加えて、安倍晋三内閣総理大臣からのビデオメッセージもありました。

 海外からの参加校は全額主催者負担であり、参加者のほとんどが初来日ということでした。日本に対しての印象をいろいろと聞くことができました。みなさんまた日本に来たいと話しておりました。これを機会に静岡聖光学院とも交流ができれば素晴らしいと感じております。ぜひ静岡の魅力についても紹介したいと感じました。

「世界津波の日」2019【聖光見聞録811】

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高校生サミットin北海道に参加しています。

11月5日の「世界津波の日」は2015年12月に国連総会において日本が提唱し、全会一致で採択されました。翌年の2016年から「世界津波の日」高校生サミットが開催され、今回で4回目になります。

地震や津波などの災害から国民の生命、身体、財産の保護、国民生活および国民経済に及ぼす影響を最小化できる国土強靭化を担う将来のリーダー育成と、世界各国の「きずな」を一層深めることを目的にしています。

サミットは2日間実施され、初日は各学校からのプレゼンテーション(分科会)とディスカッション、オープニングセレモニーが実施されました。静岡聖光からは3名が参加しています。

分科会では過去に発生した駿河湾地震についてプレゼンを行い、現在危惧されている点とその対策について説明、質疑応答を行いました。世界各国の災害・対策について学ぶ絶好の機会となっています。

世界43か国から学校が招待されており、各ブースで英語が飛び交っています。英語を当たり前に使用する環境に順応してきました。しかし、課題も感じています。海外からの参加者は大変積極的に発言し、一方でどのブースでも日本の生徒は黙っていることが多いです。これは日本語でディスカッションをしたとしても同じ状況になるのではないでしょうか。真の国際人になるためにはプレゼンテーション・ディスカッションのスキルを持つこと・積極的に経験を積む必要があると感じました。今回はとても良い経験になっています。

明日はまとめ発表・植樹・クロージングセレモニーの予定です。

SCLの新しい試み 日本の美「屏風絵」【聖光見聞録810】

SCLでは、学校図書館の常識に囚われない新しい取り組みを日々行っています。
今回は、「屏風絵」の展示。伊藤若冲の「樹下鳥獣図屏風」と作者不詳「曽我物語 富士巻狩・仇討図」。静岡県立美術館より同館収蔵の屏風絵(レプリカ)を2点お借りして展示しています。

江戸時代のカラフルでエッジの効いた若冲と、伝統的な金屏風に描かれた大和絵の対照的な展示となっています。
この試みは学校図書館で日本伝統文化を鑑賞する機会を作ることと、置かれた場所に意味を与え、独特の空間につくりあげる力を持る屏風絵によって空間全体の印象が変わることを、若い感性で掴んでもらえれば良いなと思っています。

国際サミットを終えて【聖光見聞録809】

今回のサミットはいつもの国際交流とはまるで違い、新たな気づきがありました。

 サミット初日、参加した留学生と班単位で夕食を共にした時の事です。みんな最初なのでなかなか会話が弾まず凝り固まった空気が漂っていました。

 そんな時、私の班のあるインドネシアの女の子がみんなに積極的に話しかけ、場の雰囲気を盛り上げ、気づいたらなんとその場を掌握していましまいました。さらに彼女は他の班でも高いリーダーシップを発揮して輪の中心となり、また人前で話す時も、臆す事なく堂々とした姿で自分の意見を言っていました。

 異国の地で異国の人をまとめ上げ、自分の意見をはっきり言う彼女の姿に圧倒されました。

 以前のマレー留学から帰ってきた時に同期の友人が「一緒に世界で未来を築くにあたって、自分は絶対に負けたくない」とコメントしたのもわかる気がします。

 同じ高校生でも海外には自分達より遥かに凄い人がいる事、世界の広さを垣間見ました。このサミットでいかに将来自分は世界でどうやって競っていくのか、考えさせられました。

ゴルフ活動合宿【聖光見聞録808】

静岡県ゴルフ場協会にご協力いただき、1泊2日のゴルフ活動合宿を朝霧ジャンボリーゴルフクラブと朝霧ヴィーナスゴルフコースで行いました。プロゴルファーにショットやアプローチなどのレッスンをしてもらいながら、1日目は朝霧ヴィーナスゴルフコースを、2日目は朝霧ジャンボリーゴルフクラブをラウンドさせていただきましました。

18ホールをラウンドするのが初めての生徒もいましたが楽しみながら最後までやり遂げることができました。自己ベストを更新した生徒も出ました。技術的にとても充実した合宿となりました。また、自分たちだけではなく、他の周りの方々も気持ち良くプレーできるよう、ルールを守りマナーを向上させることを一番に意識することを全員で心がけました。

今後も授業・部活動でのゴルフを通して、競技力だけでなく人間力も高めていってほしいと思います。
冬休みのラウンドに向けて着実に向上できるように練習をしていきたいと考えています。

静岡聖光国際未来共創サミット 〜ワークショップからプレゼンまで〜【聖光見聞録807】

9.3(火)静銀ユーフォニアにて国際未来共創サミットの最終プレゼンテーションが行われた。500人もの聴衆がいる中、7カ国の生徒達が混合でチームを組み、それぞれのチームで作り上げた”未来を創るどこにもないアイデア”を披露した。テーマは”世界のプラスチックゴミ”。自国の事情だけ考えていたら絶対に解決をすることができない問題で、SDGs(持続可能な開発目標)グローバルゴールにも関係するテーマだった。

事前準備はなし。事前に具体的なテーマは伝えず、2日間のワークショップでチームごとじっくり作り上げるものだった。なぜなら、自分自身の知識を披露する場でも、自国の技術を紹介する場でもなく、お互いフラットな立場で、”同じ未来を担う人達”として”今までにないアイデア”を創り上げるのが目的だからである。

ワークショップ1日目、プラスチックゴミ問題の基本的な事情を確認すると、「もし焼却炉がなかったら、世界でどんな問題が起こるのか」を話し合った。生徒達は教員陣が考えているよりも積極的に、たくさんの気づきや学びをお互いに作ってくれていた。そこからも、教員陣から議論の皮切りになるトリガークエッションは出すものの、ほとんどすべて生徒達が自分達でワークショップを運営してくれていた。
2日目、各チームすでにプラスチックゴミをどうしたらいいのか、新しいアイデアであふれていた。それをレゴにする活動をすると、30分もしないうちに形にしていた。どのチームのレゴ作品にも彼ら彼女らのアイデアが溢れていて、すでに最終発表のためのメインプランが固まっていることがよくわかるものだった。

最終プレゼン準備の合間にも、本校中学生のために文化エクスポを開催してくれたりと、想像以上の活動ぶりだった。
国を超えて大きな教室ができ、そこでたくさんの学びや気付きのあるPBLをしている生徒達を観ることができた。これからの未来を背負って立つ子ども達に大きく期待をしてしまう場面であった。

椅子並べ【聖光見聞録806】

先日、国際サミット式典のための椅子並べを寮生で行いました。
中1~高1までの生徒が協力をしてくれたおかげで、あっという間に完了しました。

海外からこの国際サミット関係者の方々も出席するということもあり、椅子が前後左右綺麗に整列しているかなど、日本のきめ細やかな心遣いを持ってやってくれていました。
また、中1の生徒が椅子を拭いてくれていたので、「誰かに言われた?」と聞いてみたところ、「汚かったので、勝手に拭きました。」と言いながら、全ての椅子を拭いていました。おかげで式典も気持ち良く執り行うことができました。

寮生のパワーの凄さ、そして入学してまだ半年も経たない中1生も、立派なジェントルマンに向かって成長していると感じさせてくれた瞬間でした。

とても美しい成果【聖光見聞録805】

夏休みが終わり、生徒たちは一つ一つ課題を提出していきます。
その中で、理科のミョウバンの結晶作りの課題提出をしていたときのことです。

一人一人が自信を持って課題を提出している中で一際目立つ作品に一斉に注目を浴びました。E君の結晶があまりにも美しいのです。私自身もその結晶の美しさに感動しました。

とても美しい結晶のため、すぐに写真を撮らせてもらいましたが、この美しさが写真では表すことができなくて残念です。
10月12日・13日の聖光祭ではこの作品を展示しますので、私が感じたこの感動を一人でも多くの人と共有できたら嬉しいです。

ミョウバンの結晶を綺麗に作るには何よりも根気良さが重要です。E君の誠実さと粘り強さが伝わってくると同時に、これからの彼の可能性をとても感じた瞬間でした。

バスケットボール部夏合宿【聖光見聞録804】

本校のバスケットボール部は、夏休みに2泊3日の合宿を行いました。
合宿を行う目的は、技術力の向上とコート外での振る舞いの見直しでした。

合宿の最初に、ミーティングの時間をもうけコート外での行動について話し合いました。

コート外で聖光生としてどうふるまうべきか、将来どのような人間になりたいかということをじっくり考え、コート内外での目標を生徒と決め、実践していきました。

まだまだ完璧ではありませんが、生徒が進んで動く場面が多く見られた、充実した合宿を行うことができました。

good player であり good personでいられるよう、生徒たちとがんばっていきたいです。

WRO Japan 2019決勝大会【聖光見聞録803】

8月25日(日)関西学院大学西宮上ヶ原キャンパスでWRO Japan 2019決勝大会に自然科学のロボット班が静岡県沼津大会の代表として出場しました。
大会のパンフレットはこちらになります→ https://www.wroj.org/wp-content/uploads/2019/08/WROjapan2019.pdf 
ちなみにチーム名は「梅ちゃんズ②」です。

結果は130点中55点となり、入賞できませんでしたが、部活動の精神である「Moral Victory」に向かって前進できたのではないかと思います。
静岡聖光学院活動方針は学校HPの部活紹介欄より → http://www.s-seiko.ed.jp/media/katsudohousin.pdf

出場するチームは、一旦コートに入ると外部との相談・連絡はできなくなります。梅ちゃんズ②の部員は与えられた時間いっぱい、チームで相談し、課題に挑戦しました。3月からのアフレルスプリングカップの様子と比べると大きく成長し、安心して見守ることができました。
沼津大会で敗退してしまった梅ちゃんズ①のチームも応援に来ており、荷物持ちや他のチームのロボットの写真撮影などサポートをしてくれました。
ロボット班の見事なチームワークに感動をしました。

勝ち負けだけではないことを今回の大会でも部員たちは学べたと思います。(でも本音は入賞したかった!)これからも楽しく部活動をし、高みを目指していけるよう取り組んでいきたいと思います。応援ありがとうございました。

第1回 国際未来共創サミット開会!【聖光見聞録802】

8月28日より、海外の学校が来日され、国際未来共創サミットが開始されました。

29日は生徒主導で東京観光が行われました。生徒たちはスカベンジャーハントを企画。東京の中心部を舞台に、様々なミッションを達成しようと、仲間と力を合わせながら共に汗をかきました。

後で生徒から聞いた話です。
「活動中にムスリムの生徒が、急にお祈りしたいと言ってきたんです。どうしたらいいかわからないし、誰に聞いたらいいかもわからないし、とりあえずお祈りできる場所を探して、そこに案内しました。」

あぁいいな、と思いました。たいしたことではないのかもしれませんが、こういった体験は旅行ではできません。本当の交流は、こうしたことを理解した先にあるはずです。生徒は、目の前で、自分たちの論理とは異なる困惑に触れ、真摯に対応しようとしました。些細なことかもしれませんが、感動した瞬間です。

また本日、30日は本校にてサミットが開始。オープニングセレモニーを行い、こちらも生徒企画のアイスブレイクを。本日より参加された西遠女子さんも参加され、参加者の緊張も打ち解けたように見えます。

午後からは静岡市さんの協力を得て、市内の清掃工場を、そして静岡市のSDGsに関する取り組みについて、市の職員の方をお招きして講演を行って頂きました。生徒たちは真剣に、同時に、何が問題か、どんなことをこれから考えていかなければならないのか、気付かされるきっかけになったと思います。

明日はホストファミリーと過ごし、明後日から本格的なワークショップが始まります。どんなワークショップになるのか、今からとても楽しみです!!

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国際未来共創サミットがいよいよ始まる!【聖光見聞録801】

昨年度から、世界の国際会議にたくさん参加させて頂く中で、そこに参加した生徒たちの劇的な変化と成長を目の当たりにしたこと、また、国際社会の中で、このままでは日本が取り残されてしまうのではないかという危機感から、国際未来共創サミット(Seiko Global Development Conference)を静岡聖光学院よりで開催することとなりました。

本日より9月5日まで、世界7か国の高校生が集まり、各国が協力して解決しなければならない問題について、共に考え、共に未来を創造するワークショップを行います。また、このサミットの最後には、ワークショップで学んだ成果についてプレゼンテーションを行い、得た学びを学校全体で共有するとともに、机上の学びだけに留まらない、彼らの覚悟も受け止めたいと思います。

本日からの活動については、このページ、またはサミットのページから発信させて頂きます。是非ご覧ください!

※写真は、サミット関連グッズになります。中でも注目なのは、SDGsバッジはメイドイン京都で木製です。期間中、参加者はTシャツやバッジを付けて一つのコミュニティを作り上げます!