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聖光見聞録761~780



喜びともてなしの会【聖光見聞録767】

会のラストは全員で世界に一つだけの花を合唱

先週、寮生の夏祭り企画「喜びともてなしの会」を今年度も開催いたしました。例年にならい、ゲストを招待して楽しんでもらうという企画行事です。ゲストは校外の方と校内の教職員方です。梅雨空の続く中、天候に恵まれ、今年度もグリーンプラザで実施することができました。

 この行事は高校2年寮生が中心となり、会の企画・運営を行います。昨年度までは中学1年生~高校2年生までの全学年がダンスや歌、劇などでのパフォーマンスおもてなしでしたが、今年度は趣向を変えて、中学生は例年通りのパフォーマンスおもてなし、高校生は模擬店でのおもてなしでした。模擬店を実施しているときはミニ文化祭のような形態になり、高校生たちは参加者全員を楽しませることが出来た企画となりました。

今年度、高校生が実施した模擬店は「スーパーボールすくい」「ダーツ」「ストラックアウト」「箱の中身当て」「型抜き」「ボウリング」「ピンポン玉的入れ」とそれぞれがアイデアを練り、工夫して実施しました。寮生のつくる夏祭の雰囲気がまた違った形で実現された行事となりました。

生徒からは「もっと(準備)時間が欲しかったぁ~!!」という声が出ていました。来年度はより計画的に企画され、よりパワーアップするのではないかと今から楽しみにしています。

また余談ですが、夏祭りに参加した本校教職員の3歳の息子さんが、お兄ちゃん達が優しかったと夏祭りでもらったスーパーボールで遊びながら嬉しそうに話していたそうです。

中1生 緊張のラジオ出演!【聖光見聞録766】

中1生 緊張のラジオ出演!【聖光見聞録766】

本校副教頭の田代が、2ヶ月に1回、SBS放送の聴くディラン「ジェントルマンズクラブ」に出演させて頂いております。

普段は国語的な観点から、日本文化や言語についてのお勉強をしています。今日は趣向を変えて、「未来のジェントルマン」をテーマに、教育改革によって、学校での学びや求められる力が変化してきていることをお話させて頂きました。

そして特別ゲストとして、本校の中学1年生二人も参加。彼らの口からは、寮生活の大変さや意義深さ、世界と繋がることの大切さと、世界に羽ばたきたい気持ちを、うまく言葉にならない部分もありながら、語っていました。

二人は初めてのラジオ出演でしたが、堂々と、はっきりとした口調で語ってくれ、ほどよい緊張も感じながら、あっという間の収録となりました。

radikoというアプリからも聴くことができます。お聞き逃しの方は是非こちらからお願いします!

【聖光見聞録~21世紀型教育特別編~】

授業でミニ四駆を用いてみようと、思い切って生徒全員にミニ四駆を購入・配布し、授業で組み立ててみました。

もちろん、遊びで行っているわけではありません。ミニ四駆それ自体を作らせるために行っているわけでもありません。今回の学びのゴールは「人々を感動させるマシンをつくってください」です。

「人々」とはだれをさすのか、「感動」とはどういったものか、その言葉の定義を考え、仲間と創造し、それを他者に伝える。一連の活動の中から、プロジェクトを達成する過程の中で学びを得られるようにプログラムを組んでいます。

第一回目の本日は、まずは組み立ててみようということで、説明書を見ながら各自組み立てる授業となりました。慣れている生徒はすんなり組み立てます。慣れていない生徒も説明書を読みながら苦戦して組み立てます。一方で、説明書を読解することが極端にできない生徒もいます。説明書は、図と言葉を組み合わせながら、同時に理解しなければならない情報であふれています。複数の情報を同時に読み取る必要があるということが、読解を難しくさせているのかもしれません。

本日と次回の授業では、組み立てること、各パーツの働きや、過去のミニ四駆の説明書と現在のものを比較しながら、どこにどういった工夫と創造が潜んでいるかを考えます。まずはロジカルな部分に目をむかせながら、徐々にクリエイティブな学びに深化させていきたいと思います。

ちなみに、国語です。

寮生 学習計画MTG【聖光見聞録765】

定期テスト2週間前に中3寮生を対象に学習計画ミーティングを行いました。
デザイン思考を元に、

1 テスト勉強の悩み
2 テスト勉強の改善点
3 その解決方法

をグループでだしあいました。
3の解決方法をポストイットに書き、最後は全員でシェアしました。

仲間達の学習方法を参考に、準備を進めたいと話す生徒が複数いました。

学力アップするための効果的な方法の1つとして
「よく真似る」ことが有効です。

それぞれの得意分野を活かし、集団で高みを目指してもらいたいとおもいます。

寮生だけの夏祭り【聖光見聞録764】

先日、廊下を歩いていると、生徒3人が階段横の談話スペースで、ホワイトボードを使って何やら真剣に話し込んでいました。

話を聞くと、寮で行われる夏祭りの打合せのようでした。この企画は生徒が主体となって、地元の特別支援学校の生徒達や近隣の方々をお招きし、生徒達が最高のおもてなしをする企画で、今年で6年目になります。

何が最高のおもてなしなのか、どうやったら楽しんでもらえるか、イベント成功に向けて、仲間たちと案を出し合う姿に思わず写真を撮ってしまいました。

寮生による「喜びともてなしの会」は本日夕方よりスタートします!

【聖光見聞録~21世紀型教育編~】

規則性に気づくということ

本日の中学1年生の授業は、「規則性とは何か」がテーマでした。まずは生徒たちに規則とは何か。という問いを投げかけてみました。すると生徒たちからは、ルールや決まり事、校則などいろいろ意見が出てきました。そこから班を作って身の回りの規則をできる限り書いてもらいました。そこで出た意見をクラスで共有し、評価をしていきました。評価をしていく中で、人間が決めた規則と自然の摂理が多いことがわかりましたが、ある班に「偶数と奇数の並び方」という意見がありました。以前までの授業で偶数と奇数の文字を使った表し方を学習したので、偶数、奇数の規則性を含む関数について取り上げ、高校入試レベルの問題を提示してみました。生徒は規則に気づき、それにのっとって考えることができていましたし、規則性に気づくとことが数学では、解答にぐっと近づくということとリンクさせることができました。

今回の授業では、静岡聖光学院の思考コードにおけるB2に到達できるように設定をしました。規則性を理解し、問題を通して他者に自分の考えを伝えていくことを目標としました。全員がB2に到達することは難しかったですが、生徒が積極的に考え、意見を出し合っていた姿は印象的でした。これからも生徒には、日常生活で規則性がある事象に気づいていって欲しいと思います。

自然科学部活動【聖光見聞録763】

自然科学部のミニ四駆グループとRCグループに分かれ、「今後の部活動で改善したいことや活動目標、日々の生活で改善すべきこと、普段できていること」など個人の思いをたくさん書き出し、グループで意見を共有しながら話し合い、意見をまとめていきました。

そして、この活動が生徒の活動を大きく変えました。

いつもと同じように部室に行くと、部員達は限られた時間の中で仲間とともに決めた規律を守り、活動に熱中していました。規律を重んじる精神と好きなことに熱中する集中力と行動力が人としての魅力を高めることにつながると改めて感じました。

イートンカレッジ スポーツ交流【聖光見聞録762】

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昨日の午後、本校グラウンドにてラグビーの国際交流試合が行われました。当日は、静岡県副知事でもある吉林様も観戦にいらしてくださいました。

試合では190センチ以上の選手が多数いるイートン校に対して、生徒達は全く引けをとらず果敢に戦ってくれました。結果は、24-32と敗れはしてしまいましたが、両チームとも激しいプレーで見ている人たちも大変感動する試合でした。

試合後、一転して和やかなムードの中アフターマッチファンクションが行われました。ツアー責任者兼ヘッドコーチからは、ホストファミリーへの感謝の言葉が述べられておりました。また、見学に来たイートン校の保護者からは生徒・ホストファミリー・寮での温かいおもてなしに大変感動したとお言葉をいただきました。

お互いのパフォーマンスでは、イートン選手全員の大合唱を聞くことができ、文化の違いを肌で感じることができました。また、何人かの選手になぜラグビーをしているのか尋ねたところ「ジェントルマンになるため」と答える生徒がおりました。日本では「全国大会に行くため」「全国ベスト〇〇」という答えがほとんどだと思います。スポーツを通じて何を習得したいか考えていることに感心させられました。最後に今後のお互いの健闘を祈念し、ファンクションを終了しました。

今朝、多くの生徒・ホストファミリーに見送られながら名古屋に向けて出発しました。ホストファミリーとは良い関係が築けたようでイングランドの家族とテレビ電話をしたり、こちらから今度は行くよという約束をした家庭もあったようです。今後も良い関係を継続してほしいと考えています。

イートンカレッジの生徒・先生、また関係者の皆様、短い時間でしたが素晴らしい時間を共に過ごせたことを心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

イギリスのイートンカレッジ ようこそ静岡聖光へ!【聖光見聞録761】

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本日、イートンカレッジの教員生徒合わせて46名が来校しました。校門前に中学2年生がイギリスと日本の国旗を掲げて、彼らをお出迎えをしました。

以前にもお伝えさせて頂きましたが、イートンカレッジは創立600年、日本で言うと室町時代に建てられたイギリス最古の学校です。ロイヤルファミリーの出身校としても有名で、イギリスのエリートを育てる全寮制の男子校です。昨年から始まったイートンサマースクールの繋がりから、今回の交流に至りました。

午後には体育館にて、イートンカレッジ歓迎セレモニーを全校生徒で行いました。本校生徒の高2山下君のスピーチや日本を代表する剣道の披露、全校生徒による校歌斉唱、今自分達が出来る最高のおもてなしをさせていただきました。

明日は、スポーツ交流が予定されています。