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聖光見聞録641~660



アントレプレナー研修〜アメリカへの一歩〜【聖光見聞録660】

3月下旬のアントレプレナー研修(サンフランシスコ・シリコンバレー)に向けて、学内で英語キャンプが開催されました。

金曜日の放課後から日曜日夕方まで、みっちり英語でPBL型のプログラムです。はじめは緊張した面持ちだった生徒達も、綿密に練られたアイスブレイクや様々な活動を通して積極的な姿勢を見せはじめ、白熱したディスカッションが生まれていました。

テーマは「自分達が日頃持っている問題意識」。中1から高1まで学年はばらばらでしたが、生徒達は協働して課題に取り組んでいました。段々と英語を使うことにも、ためらいがなくなっていく変化は見事でした。この研修を通して彼らの成長をまだまだ目の当たりにできそうで、本当に楽しみです。

【聖光見聞録特別編~インドネシア・MAN 2 Tasikmalaya国際文化交流・2日目】

今日はバンドン市内の見学に連れていってくださいました。

バンドンは、かつてアジア・アフリカ会議が行われた地です。世界史でバンドン会議というのを習った、そんな昔の記憶を呼び戻しながら、アジアの平和を願ったその思いを肌で感じることができました。

アジア・アフリカ会議が行われた会場はミュージアムになっています。我々が中を見学していると、日本人が珍しいようで、多くの中学生が、一緒に写真を撮ろうと駆け寄ってきてくれました。男子校生には、ちょっと照れちゃいますね。

そこから車で3時間かけて、今回の交流校であるMAN CIPASUNGに到着。在校生の皆さんが快く我々を迎えてくださいました。

明日はMOUの調印式、ならびに文化発表があります。明日の文化発表に向けて、準備に余念がありません。

高校テニス部活動報告【聖光見聞録659】

先日、チームミーティングの時間を用いて"Being"という活動を行いました。まず、一人ひとりが模造紙に手形を描き、仲間とひとつの円を形作ります。そして、「チームとして出来ていること、目指したいこと」を円の内側に、「チームに足りないもの」を外側に書いていきます。生徒は「理想のチームとは何か」を考え、話し合いながら活動に主体的に参加していました。
2月からは活動時間が16時~17時30分の30分間延び、本格的に春の大会に向けて動き出しています。この活動を起点に一枚岩の集団を目指し、団体戦をより良い状態で戦えるように準備していきます。

【聖光見聞録特別編~インドネシア・MAN 2 Tasikmalaya国際文化交流・1日目】

今年度最後となります、アジアの高校との国際文化交流が始まりました!

今回は、インドネシアにあるMAN 2 Tasikumalayaとの交流です。今回の交流をきっかけに、今後両校が国際文化交流で協力体制を築くための調印(MOU)を締結することとなっており、その調印のため、理事長・校長も特別に同行して頂くこととなりました。

羽田からクアラルンプールに、そしてそこからバンドンまで。バンドンを降り立つと、そこには先方のスタッフたちが勢揃いで私たちを出迎えてくださっていました。遠くから来た我々を、快く出迎えてくださったこと、本当に嬉しく思います。

MAN、というのは、伝統的なイスラム教の学校という意味だそうです。本校はカトリックの学校ですが、宗教を越えて、未来のため、世界のために活躍できる人材を育成したいという気持ちは同じです。

インドネシアには19日まで滞在します。またこちらで様子をご報告いたします。どうぞお楽しみに!

TEDEdClub【聖光見聞録658】

本校にてTEDEdClub@Shizuoka Seikoがスタートしました。

TED は ideas worth spreading (価値のあるアイデアを広める)ことを理念とし、カナダのバンクーバーで毎年大規模な世界的講演会「TED Conference」を開催しています。

TEDEdClub とは TED が 2012 年に立ち上げた TED 公認の放課後クラブのようなもので、生徒達が人前でのプレゼンテーションや講演をする練習が目的です(Edはeducationの略です)。TEDTalks をもとに、そこからより深く考えた内容を生徒たち、先生たちを交えディスカッションを繰り返し、一つのプレゼンテーションを作るカリキュラムで構成されています。

先日第一回目が開催されました。この日のテーマは「What makes your heart beat faster?」でした。
生徒たちは自分が熱中していることや魅了されるものなどについて考え、グループ内で発表しました。最後にパブリックスピーキングの練習として「このクラブ活動に参加する理由、メンバーと学びたいこと」について1分間にまとめ一人ずつ発表しました。

自然科学部報告【聖光見聞録657】

2月になり活動時間が延長され、今日はドローンの操縦を活動内容にしている生徒と屋外に出て、学校周辺の空撮を行いました。とてもきれいな写真が撮れたので、見聞録にてご報告させていただきます。

このほかに私の担当しているグループでは、ミカンの皮からオイルを取り出す蒸留実験を行う生徒や、50周年式典でのプレゼンをするために、準備を進めている生徒と、みんな意欲的に取り組んでいる最中です。 2月中に充実した成果が得られるように、生徒たちと一緒に頑張っていきたいと思います。

10時間チャレンジ!【聖光見聞録656】

先日の中学1年生の学年集会では、昨年11月に行われたLGキャンプでの「10時間チャレンジ!」の表彰を行いました。
これは、キャンプ当日の学習の時間に各教科の教員が問題を出題して1つの冊子にまとめたオリジナル問題集をグループごとに解き、その正答数を競うものです。
2位・3位のグループにはメダルと表彰状を、1位のグループにはメダルと表彰状とトロフィーが贈られました。彼らが挑戦したテキストは問題数が膨大で、10時間かけても終わらないようなものです。
ゴールの見えない挑戦に、やる気を失いかける生徒がいる中で、チームで励まし合い、時間内にできるだけ多くの問題を解こうとする姿勢が見られました。

普段、何気なく一緒に授業を受けている友達ですが、学校生活における友達は、一人ではできないことを可能にしたり、自分の想像もつかない新しい考えを教えてくれたりする大切な存在です。
トロフィーは次年度の新中学1年に引き継がれますが、今回のキャンプから始まった取り組みが、学習意欲の向上はもちろんのこと、友達の存在と協力することの大切さを深める機会となる事を願っています。

インド・モダンスクール編 ダイジェスト版【聖光見聞録655】

昨年末に参加しましたインド・モダンスクールでの様子を動画作成しました。ぜひご覧ください。

県新人戦優勝【聖光見聞録654】

昨日、草薙球技場にてラグビー県新人戦の決勝戦が行われました。
お互いに実力を十分に発揮した見応えのあるゲームとなりましたが、チームは見事勝利し、優勝を飾ることができました。
応援してくださった方々に厚く御礼申し上げます。

どのチームもインフルエンザの影響でベストメンバーが組めない中、懸命にプレーし、大変素晴らしい大会になりました。
今後チームは、2/16から行われる東海大会(三重県開催)に出場いたします。

気持ちの良い朝【聖光見聞録653】

ある朝のことです。まだ静かな教室に入ると1人の生徒がすでに登校していて、黙々と掃除をしていました。
私は思わず、「どうして掃除をしているの?」と尋ねました。するとその生徒は「時間があって暇だったから。」と答えました。

1人の時間の過ごし方は千差万別ですが、時間がある時にみんなで過ごす環境をより良くしようと行動できる人は本当に素晴らしいと思います。そして、そのような見返りを求めることなく、人のためになることを反射的にできる生徒がいることを誇りに思いました。
その後もその生徒は友達が登校してくるまで、机を整頓したり、細かいところまで掃除したりしていました。

生徒活動 ゼミ活動【聖光見聞録652】

 本年度のゼミ活動も残り少なくなってきました。
昨年末から今年にかけて、マスメディア研究会は、フィールドワークによる本年度の活動のまとめに入る時期になりました。
 まず、昨年末には現在メディアで話題になっている日本平夢テラスを訪問しました。ゼミ活動の日の水曜日の夕暮れ時は、訪問客は少なかったのですが、日本平の最新の観光スポットに初めて行くというゼミ生が、「観光」が地元に与える影響をどのように多角的に考察していくのか。非常に楽しみな訪問でした。その場所には、学生時代の研究テーマである、徳富蘇峰の紹介もあって、ゼミの主宰者からどういう人物かの説明も行いました。
 そして、今年に入って初めてのゼミでは、県立静岡高等学校の新聞部を訪問しました。訪問時から丁重に部室に案内されて、男女複数の新聞部員から、どのように新聞づくりを行っているのか丁寧に説明を受けました。本校ゼミ生からも積極的に質問を行い、和んだ雰囲気の中での学生同士のやりとりはとても微笑ましかったです。
 ある静高生から「男子校は、どういう雰囲気なのですか」という率直な問いかけがあり、それに丁寧に答えようとするゼミ生の、一瞬緊張していた顔が緩んだ場面は印象的でした。
 最後に新聞部から「卬高新聞」縮刷版をいただき、この日の交流は終わりました。
 総合学習の一つであるゼミ活動。最後の発表会までゼミ生たちには、充実した形で終わってほしいと考えています。

思考力と国際人【聖光見聞録651】

 「自分の頭で考える」ということが、強く強調されている時代になったと感じます。フランスのエマニュエル・トッドという人類学者が日本のような「直系家族」が多いところでは、「自分の頭で考える」ことをせずとも、親の言うことを聞いていれば、人生を上手にわたっていけた時代があった、と。

欧米型の「核家族」では、二世帯住宅などの言葉はなく、子どもは大きくなったら家を出ていくのが当たり前で、それこそ、「自分の頭で考える」ことをしなくてはいけない、と。日本は急激に「核家族」に移行していく中で、これは資本主義経済と関連していることでもありますが、この「自分の頭で考える」ことについて、様々な齟齬が国際社会の中で出てきたわけです。アクティブ・ラーニング型の授業・大学入試共通テスト等など、学校そのものの大きな変革が訪れているのも、その流れの中での必然的なことです。

 そこで、本校でも「自分の頭で考える」とは何か、その訓練を早い段階から行う上で、ハード面はもとより、ソフト面でも大きく舵を取るべき改革をしている最中でもあります。

 では、「考える」とは何か、そもそも「考える」ことに答えはありません。フランスの哲学者デカルトの『方法序説』では、具体的に「考える」ことの法則を4つ挙げています。

1、すべてを疑うこと。
2、分けて考えること。
3、単純で分かりやすいものから取り掛かること。
4、可能性をすべて列挙・網羅すること。

 この法則は勉強や論文を書く時、ありとあらゆる仕事の場面でも、応用・拡大解釈できる法則です。この法則は「考え方」の基本になるものです。
 また、本校は国際交流にも力を入れて、多様な外国へ行く機会を用意しています。国際化は外国語を勉強したり、外国に行ったり、外国の文化を学んだりすることだけではありません。外国のことを知ると同時に「日本文化」を知ることも国際的なことです。外国の方に外国文化のことばかり話して、日本文化のことを話すことができなかったら、間違いなく尊敬されません。真の国際人とは、日本文化を外国の方に伝えられる人のことです。
 本校の生徒には、しっかりと「考える」ことができる国際人になってほしいと思います。

卒寮式の裏話【聖光見聞録650】

中1と高3のコラボダンス

1/26に寮生の為の卒寮式が行われました。
45期生に向けて、感謝の気持ちを伝え、その門出を祝うために各学年が趣向を凝らした出し物を行いました。

どの学年も素晴らしいパフォーマンスをしてくれた中、中学1年生が披露してくれたダンスパフォーマンスの背景には素晴らしいエピソードがありました。

中学1年生がダンスに選んだ曲は高校3年生が当時中学1年時の入寮式に、ダンスパフォーマンスで使用した曲と同じだったのです。
今回、中学1年生はその曲を先輩の為に使用しただけではなく、自分達のパフォーマンスに高校3年生を巻き込み、中学1年生と高校3年生のコラボを実現してくれました。

随分と昔は上下関係が厳しい時代もありました。ただ、今ではこのような縦のつながりを持てることが寮生活の醍醐味であると感じています。また寮生活を通し、周りに支えられている実感とそれに対する感謝の気持ちを素直に表現できる青年になってもらいたいと考えています。
今回私は、そんな一場面を見ることができ、心から温まる気持ちになりました。
※写真は中1と高3のコラボダンスです!

卒業式【聖光見聞録649】

平成30年度第45期生の卒業式が、1月26日に挙行されました。
6年間にわたる学校生活の、集大成ともいうべき場に入場してきた45期生たち。心の中にはさまざまな思いが去来していたことでしょう。
 卒業生たちの席の目の前にある教員席から見た彼らは、つい先ほどの入場直前まで見せていた子どものような笑顔から、大人の引き締まったほどよい緊張感のある表情に変わっていました。
 学校長式辞や来賓の方々の卒業生に向けた大切な言葉の数々。そして在校生による送る言葉や卒業生代表の言葉が終わるころには、感情が抑えきれなくなり、最後の聖光讃歌斉唱の際には45期生の一体感が伝わるほどの声量になっていました。
 午後の謝恩会では、打って変わって本来の元気な45期生の表情を見ることができ、和やかな雰囲気のうちに終わりました。
 何かと「ヤンチャ」な45期生といわれることが多かったようですが、大学や社会に出ても、世の中をいい意味で変えていける「ヤンチャ」な大人になっていって欲しいと改めて思いました。
 すべては、これからです。

寮生の為の『卒寮式』【聖光見聞録648】

本日、ルセール寮にて中1から高3の全寮生が集まり、卒寮式が行われました。
高3生は今夜で寮ともお別れです。
後輩たちからは、素敵なダンスや合唱、手作りムービーなどが贈られました。
涙を流す高3生もおり、最後の夜に相応しい温かい卒寮式となりました。

45期生の寮生達、仲間と共に過ごした六年間はどうでしたか?
家族のように暮らした尊い日々を胸に新しいステージでも頑張ってください。
明日の卒業式も楽しみにしています。

学校生活【聖光見聞録647】

卒業式の前日、職員室には高校3年生がずらっと並びます。彼らは配られたばかりの卒業アルバムを手にしていて、教員一人一人から言葉をもらっています。
6年間の思い出、それぞれの成長を感じたこと、人生の教訓、新しい旅立ちに向けて、などアルバムには生徒同士だけでなく、教員の言葉がたくさん書かれています。

私も、今年は彼らに全力投球という言葉を贈りました。何事にも全力を傾けて物事に取り組むことを大事にしてほしいという想いからです。
また、彼らと過ごした時間が思い出されて感慨深いものがあり、横で待っている生徒がいても話に花を咲かせることもよくあります。
この時間はアルバムに書ききれない、教師と生徒の想いを交わす貴重な場でもあるのです。

私はこの学校に赴任して10年になりますが、毎年変わらない景色です。一年目はこんなに来るのかと驚いたものですが、今ではとても楽しみな時間となりました。本校は教員と生徒の距離が近い学校だと思いますが、その良い部分の表れだと思います。ずっと続いて欲しい伝統です。

高校3年生へ。聖光の仲間と共に精一杯羽ばたいてください!卒業おめでとう!

高3卒業ミサが行われました【聖光見聞録646】

先日、高校3年生の卒業ミサが本校チャペルで行われました。いよいよ明日に迫った卒業式。6年間の感謝とそれぞれが新しいステージで活躍できるようお祈りしました。
今夜は寮で卒寮式。明日は卒業式。45期生よ、少し寂しくなります。

50期生国語の授業の一コマ【聖光見聞録645】

中学一年生は、国語の授業の中で百人一首に取り組んでいます。
古文の授業が一区切りついたところで、歴史的仮名遣いを実際に聞き取りながら和歌独特の音の美しさを感じてもらうこと、また、古典に対する興味を持ってもらうこと、苦手意識をなくすことを目的に楽しみながら学んでいます。

まずは「坊主めくり」から入り、「ちらし取り」ではルールを覚えながら和歌を暗記しようとする生徒も出てきてくれています。
普段は国語を苦手としている生徒の中にも、上の句を聞いただけで取り札を取ることができる生徒もいて、隠れた特技を見ることができ、教員の私も毎回感心させられています。

各クラス内で優勝者を決める催しを開き、毎回生徒達の白熱した姿が見られます。
優勝者は「百人一首名人」として50期生「いいねアワード」で表彰予定です。
これからも楽しく、真剣に古文に親しんでいきたいと思います。

中学生からの取材【聖光見聞録644】

先日、愛知県にある中高一貫の男子校である東海高校・中学の生徒(中学1年生3名)が来校しました。この生徒たちは、自校で開催するサタデープログラムの講師を本校教員へ依頼する為に来校されました。

講演内容の話以外に、本校のアカデミア部長と主体的な生徒活動について数多くの貴重な意見交換を行いました。
こちらからの質問に対する明確な答えなど、とても中学1年生とは思えない受け答えに驚きました。またその日の夜には、来校した生徒からお礼のメールも頂きました。
本校でも様々な教育活動の中で外部の方と接する機会が多くありますが、今回来校した生徒達のような主体的な活動もいずれ行っていきたいと強く思いました。

いざ、決戦!【聖光見聞録643】

1月19、20日の2日間でセンター試験が行われました。
今まで一生懸命に勉強してきた成果を発揮するときです。
今年は、静岡県立大学にて行われ、1日目は社会,国語,英語、2日目は数学,理科の順で行われました。
緊張と不安…体力的にも精神的にも厳しい2日間ですが、これを乗り越えてきっと頑張ってくれたはずです。1月21日に自己採点を行い、受験校を決定していきます。45期高校3年生にとって、サクラサクとなることを願っています。

本の紹介ー『朝ごはんと俳句 365日』【聖光見聞録642】

 今日は本の宣伝です。
 筆者が参加している俳句グループ「船団の会」が本を出しました。『朝ごはんと俳句 365日』(船団の会編 人文書院)という本です。当会のメンバーそれぞれが、1年の中の指定の日を担当して、その日の朝ごはんについてエッセーと俳句で表現したものをまとめました。他人の朝ごはんをのぞき見るドキドキ感とともに、さまざまな朝ごはんのスタイルがとても新鮮で、俳句の本なのですが、とても面白く読める本になっています。
 私もこの中で2日分を担当しました(お恥ずかしい内容ですが)。もしどこかで手にする機会がありましたら、ぜひご覧下さい。

静岡聖光学院×清水エスパルス×西遠女子学園 ITキャンプが3月に開催!【聖光見聞録641】

Life is Tech!主催で行われる春季休暇中の3月21日(木)~23(土)の3日間にわたってITキャンプを開催いたします。
iPhoneアプリの開発や、映像、Webページ制作等の、PCを使ったモノづくりを学びます。本校生徒だけでなく西遠女子学園・清水エスパルスなど、他の団体からも参加者を募り、同年代の仲間とともにプログラミングなどを学びながら、PCを使ったモノづくりに挑戦する講座です。
参加は、新中学一年生(本校入学予定小6)からできますので、ご興味ある方は是非お申込みください。