教育の特色TOP > 教育の特色 > 教育の特色 校長挨拶 『ジェントルマン』
学校長 岡村壽夫
静岡聖光学院中・高等学校は6ヶ年一貫教育のカトリック男子校として1969年開校以来長い伝統があります。時が流れ、ゆっくりと社会が変わっていく中、本校も少しずつ時代とともに変革してまいりました。しかし、私たち学校の全教員が変わらずに持ち続けている「精神」があります。それは3つの言葉で表され、「ジェントルマン」・「アカデミック」・「向き合う」です。
本校は知識を子供たちに伝えるだけの学校ではありません。学習活動によって得られる知識とともに、その過程で得られる謙虚さや誠実さを大切にし、世に出たときに信頼される人間に成長することを支えようとする学校です。これからも生徒たちと夢を共有し、未来を信じ、仲間とともに強く生き抜く、「ジェントルマン」を育ててまいります。
建学の精神カトリックの世界観に立つ人類普遍の価値を尊重する人格の形成、 あわせて高尚かつ有能な社会の成員を育成する。 教育方針献身の精神と、高度の学識を兼ね備えた社会の成員を育成することを目的とする。 また、変化し続ける社会に適応しながら、家庭的連帯感のもと、尊敬と信頼で結ばれた教育環境を維持しつつ、下記の教育の理想を実践する。
キリスト教精神の理解促進
道徳的・倫理的人間形成
学業の修得・人格の陶冶・社会への自覚・規律の遵守
大学進学の目標達成
学校からの社会貢献
学院の母体 本学院は、ローマに本部をおくキリスト教教育修道士会によって設立されました。1817年、創立者ジャン・マリー・ド・ラメネと、3人の青年修道士により、貧しい青少年を救い助けるために始められた教育修士会は、現在会員数約2,000名、22ヶ国で積極的教育活動を行っています。
その理念は、カトリック世界観にのっとり、人格の尊厳と愛の精神を高く標榜し、普遍的な人間愛をめざすところにあります。日本では、1951年から30名の教育修道士が活動しており、東京には在日外国人のための、セント・メリーズ・インターナショナル・スクール、横浜には聖光学院とさゆり幼稚園があり、静岡聖光学院の姉妹校として、各々特色ある教育活動を展開しています。
校章について 私は世の光である (ヨハネ8-12)
本学院の象徴であるたいまつに燃える火と光は、キリストご自身・学問と叡智・生命を意味しています。キリストの御言葉に導かれた本学院は、人生の探求の場、厳しい学習の場です。そこに学ぶ生徒は、神や隣人への愛を糧に意義ある人生を求め、成長することをめざします。

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